
漫画「風呂での会話」あとがき
2019年4月のエピソード|大(小学3年)吟(小学1年)
この頃は兄弟でお風呂に入っていました。
そのうち長男が一緒の風呂を嫌がり、今は別々ですがー
赤ちゃんの時は溺れる心配があったので親子で入っていましたが、その心配がなくなったあとは子供だけで入浴。時々行くスーパー銭湯でも小学校1年生からは女子風呂禁止になったので、一緒に入ることは無くなりました。
が、世の中には「浴育」という言葉があるようでー
子どもとお風呂に入って、会話をしたり、時に勉強をしたりすることが「浴育」と呼ばれ、食事の次にコミュニケーションが多い場所として注目されているそう。
特に、お父さんーお母さんが育児のメインになってしまいがちですが、お父さんとお風呂に入ることで、コミュニケーション場が増えて良いようです。
大と吟は父親とお風呂に入って水風呂を覚えてきました。
尚、女の子の場合は9歳前後で嫌がられます。
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