私の漫画｜ほろ酔い育児日記
漫画｜2019年のエピソード漫画「男子の筆箱」
吟が使っている筆箱をチェックしてみると・・・なんとまあ。 わたしが小学生の時は新しい文房具は嬉しくて、大切に使ったものだけどなあ。
漫画｜2019年のエピソード漫画「初カレー」
保育園の時はお迎えのため何が何でも退社したのですが、縛りが無くなるとどうしても残業してしまい・・遅くなって大くんがラーメンを作るという日も増えてきました。そんなある日ー
漫画｜2019年のエピソード漫画「パンを投げる」
何度注意してもお気楽極楽の息子たち。日常ではなるべく怒らないないように感情を抑えていましたが、ある日とうとう・・。
漫画｜2019年のエピソード漫画「早朝ハンバーグ」
2019年9月のエピソード。大が「早起きは三文の徳」と5時に起きてきた朝。ハンバーグを作り、食べる。すくすくと縦にも横にも成長していく。
漫画｜2019年のエピソード漫画「これからが育児」
息子小学校1年生と3年生、子供たちが「かわいい」から卒業していく頃の気持ちです。 これまでは「できない」ことがあたりまえで、やることなすこと「かわいい」と思えたのに、だんだん「できない」ことに腹が立つようになり、怒ることも多くなって来る日々。
漫画｜2019年のエピソード「備忘録：沖縄そばと唐揚げ」
ある日、夕飯のリクエストメニューを聞いたら「ラーメン！」とのこと。家にあった鶏肉で唐揚げを作り、明星の「沖縄そば」とともに出したところ、絶賛高評価でした。
漫画｜2019年のエピソード漫画「相変わらず運動嫌い」
アクアスロン大会は何の爪痕も残せず終了。兄の運動能力は高いと見込んでいた。 運動が楽しいと思えれば、自分でもできると思えれば、そのハードルさえ超えて目覚めさえすればきっと向上心も芽生えるー と思っていたのだが、なにぶん本人のやる気が出ない。
漫画｜2019年のエピソード漫画「アクアスロン大会当日」
2019年8月のエピソード｜大（小学3年）吟（小学1年） 辰巳アクアスロン大会がいよいよスタート。 大会は1年生からスタート。各コース3人ずつ入り、10秒ごとにスタートをする。 先頭の組はガチ勢なので、競泳のジュニアオリンピック予選会並みに速い。 プールは50m、道半ばからロープにつかまり始めた吟だったが、なんとかビリでランへ。
漫画｜2019年のエピソード漫画「アクアスロン大会」
青春時代水泳選手だった母は、数々の「大会」に出場してよい人生経験になった。子供にも同じような体験をしてほしいと水泳をやらせたが、選手コースにならなければ大会に出場するチャンスはなく、子供たちに「選手になりたい」という向上心は無かった。 黙って待っていてもチャンスはない。 わたしは「辰巳アクアスロン」という大会を見つけ、密かに申し込んだのであった。
漫画｜2019年のエピソード漫画「5回目の沖縄～無理矢理マラソン」
長男の肥満傾向が気になりだしたわたしは、ただただカロリーを摂取することが許せなくなり、アイス屋さんまで走らせることに。半ば強制的に走らされた長男は、突然２．５キロのマラソンをさせられることにー。