漫画「パンを投げる」

「パンを投げる」の漫画

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漫画のあとがき

2019年 大/小学3年生 吟/小学1年生のエピソードです

漫画の元ネタは2019年9月12日の日記から。
タイトル:パンを投げた?
「きのう、パンを投げたの覚えてる?」
と、兄に聞かれた。
わたし「覚えてない、、兄が、靴下をほったらかしにして怒ったのは覚えてる。」
兄「そこは覚えてるんだ」

酒に酔い感情的になり、激しくどなったのは覚えてる。
で、どす黒い気持ちで寝てた。
そうか、パンを、、ショック

食パンの袋を子供に投げつけたのでしょう。
最近、子供がイライラして大声出すのに対して気持ちを汲み取るよう心がけてる。
弟が「もう!わかんねーよ!!」と進研ゼミの問題を放り投げようとしても、こっちまでイライラしない。
「理解したくてもわからなくて悔しいんだな」と汲み取ると優しくなれる。
静かに教えれば、ちゃんと続けてくれることがわかる。

、、が、昨夜は感情がブチ切れたね。
少しずつ改善してるから、たまには許してね。

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